
制服美少女快楽地獄 恥ずかしいのに気持ちいい!
第18章 OL羞恥地獄!姉と弟の近親エクスタシー遊戯 その1
上着にスカート、白いブラウスを脱いだ美加は、躊躇しながらも黒パンストを取り去った。残っているのは、いかにも清潔そうなブラジャーとパンツだけだった。
手を後ろにまわしてブラを外そうとする。しかし、そこまでが限界だった。かすかな音を立てて回る四台のビデオカメラを前にして、清純な若い女性の心はくじけてしまったのだ。耳の先まで真っ赤になった顔を覆い、美加は泣きながらその場にうずくまった。
「許して……もう、これで許してください」
「残念。五分すぎちゃいましたよ。お話はこれでご破算ですね」
立ち上がった三上は、無造作に手を伸ばすと、ブラのホックを外して美加の身体からむしりとった。あどけない顔とは不釣合いな巨乳が、ぷるん、と音をたてそうな勢いで露わになった。
「ああっ、そんな!」
「自分で脱げないんだから仕方ないですよね。手伝ってあげますよ」
手を後ろにまわしてブラを外そうとする。しかし、そこまでが限界だった。かすかな音を立てて回る四台のビデオカメラを前にして、清純な若い女性の心はくじけてしまったのだ。耳の先まで真っ赤になった顔を覆い、美加は泣きながらその場にうずくまった。
「許して……もう、これで許してください」
「残念。五分すぎちゃいましたよ。お話はこれでご破算ですね」
立ち上がった三上は、無造作に手を伸ばすと、ブラのホックを外して美加の身体からむしりとった。あどけない顔とは不釣合いな巨乳が、ぷるん、と音をたてそうな勢いで露わになった。
「ああっ、そんな!」
「自分で脱げないんだから仕方ないですよね。手伝ってあげますよ」
