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君と僕。

第9章 君と僕と罰ゲーム

立っていられなくなって僕は膝から崩れ落ちてしまう。

「あ!?ぅ、やぁっひった!イった、からぁ」

お尻をついたせいで玩具が更に奥に突き上がり、乱暴に中を掻き回してくる。

ズボンはもう一生履けないレベルでグチャグチャだ。

「えー、でも蓮君腰動いてるよ?」

「ちがっぁ、あぁっう」

「後ろ疼くんでしょ?俺のチンコで突いてあげるから、木に手をついて腰上げて?」

あぁ、ダメだ。
こんな公園で。
いつ人が来るかも分からないのに。

「いい子、シャツちゃんと咥えててね?」

「んぅ」

木に支えられるように手をついて、時雨さんにお尻を向ける。
クイッと腰を持ち上げられたせいで、玩具の角度が変わってまた肉棒が上を向く。

さっき2回もイったのに、と自分でも呆れる。

「はい、じゃあ抜くよ?」

「ん、ふ.....っん」

ヴヴ...プチュ..ヴ....グチュ...

ゆっくりと抜き取られていくと、中のローションと吐き出した精子が音を立てた。

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