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狐と私と先生

第6章 山では、、

---静---

「さっきだって、
なんか変な事
考えてたから、油断して攻撃あたったんじゃないの?」

あっ、顔しかめた。

って事は、
当たってるんだ。



ナニ考えてたんだか
( ̄△ ̄;)





まぁ、それは
この際、無視して。

「銀、
足は大丈夫なの?」

「アッ、、あぁ。

こんなの、どうってコトねーよ」

銀は、 ニカッと
明るく笑う。

とりあえず、
一安心だけど、、

傷をおってる銀が
敵と、まともに戦える訳ないし。




どうしよう?

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