
ARS*ヒミツノコイ*
第4章 風邪ひきさん
胸ばかりをさんざんいじめられたせいで、下の方がトロトロになってきた
恥ずかしくて、でも触ってほしくてもじもじしていると
「ん?友香、どした?もじもじして」
「わ、わかってるくせに」
「昨日さんざん振り回されたからね。今日は振り回してやる。」
そう言ってまた胸への集中的な愛撫を再開する
「んっ…あぁっ、かず…ぅぁ」
「ほら友香、どーして欲しいの?」
そう言いながら一瞬、ほんの一瞬だけ下着の上から秘部をかすめる
わたしはビクッ、と快感に震え、またトロッ…と愛液が垂れた
「かずっ…も、だめ…触ってぇ?」
「どこを?」
「お…」
「お?なに?」
すごく、本当にすごく恥ずかしかったけど、本能には逆らえなかった
「お、おまんこ…ひゃぁ?!あっ…」
答えた直後に下着の中へ和也の手がするりと入り、わたしの秘部をくちゅくちゅと弄ぶ
「よくできました」
甘美で、獣のような妖しい笑みを浮かべながら和也が攻め立ててくる
