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「早く説明して下さい。私の身体を洗っているだけなのではないんですか？」


小さな刺激を与えるうちにまた少しずつ硬度を増す三村様


今日はもう何度も達しているというのに、随分とお若い身体をされているんですね


「あ、の……俺の乳首……貴方様の身体で擦れて……気持ち、よく……なり、ました……っ」
「よく言えましたね」
「……っあ、あ……！！」


ちゃんと言えたご褒美に、と膝を折りたたんで脚を縮め、足の裏で三村様の裏筋を擦って差し上げました


あぁ、でも


「これはもう公園でしましたから、やめましょうか」


と思い直し、私は足を離します

すると私が床に足を戻す前に三村様が掴んで止められました


「や、いや……です……っ、足で……踏んで下さい……！」
「でも、貴方はもう私の足で達してしまっているでしょう？」
「あの時は俺が擦り付けただけでした……だから！！ あの、俺の……これ……」


懇願する姿は本当に愛らしく見えてしまって敵いませんね

また、私の顔は笑ってしまっているでしょうか


「わかりました」
「え、あ……っあぁぁぁ！？ い、痛っ……いたひ……ぃ……！！！」


私は三村様のそこを床と挟むように足で踏んで差し上げます