
お嬢様と二人の執事
第3章 もう一人の執事
「なぜです…こんなに綺麗なのに」
そっと掌で乳房を包むと、沙都子様の口からまた、甘い吐息が漏れる。
余裕がどんどんなくなるのを感じた。
息が苦しい。
両手で乳房を包むと、そっと力を入れる。
柔らかく質感のある乳房は、掌にすっぽりと収まった。
「あ…ぁ…」
沙都子様の反応が大きくなった。
感じているのだ。
ベロリと舌を出して、唇を湿らせた。
手の動きを止めず、片方の尖りに吸い付く。
「ああっ…」
沙都子様が背筋を反らせた。
昨夜、神山と戯れていた姿を思い出す。
尖りを口に含みながら、俺は満足した。
もっと見たい。
口の中で転がすように尖りを弄ぶと、どんどん沙都子様は甘い声を漏らす。
「いや…なんで…?あぁ…」
黒々とした豊かな髪を振り乱して、快感に喘ぐ。
「いいのですよ…沙都子様…高宮で感じでくださいませ…」
「あぁっ…高宮っ…」
指で尖りを転がしながら、乳房を揺らすように揉みしだく。
硬く尖ったそこは、敏感に俺を感じている。
そっと顔を上げると、沙都子様の顔を覗きこむ。
「あ…高宮…」
沙都子様の手が、俺の頬に触れた。
上気した顔で、俺の顔をじっと見つめた。
「高宮は…感じているのですか…?」
そっと掌で乳房を包むと、沙都子様の口からまた、甘い吐息が漏れる。
余裕がどんどんなくなるのを感じた。
息が苦しい。
両手で乳房を包むと、そっと力を入れる。
柔らかく質感のある乳房は、掌にすっぽりと収まった。
「あ…ぁ…」
沙都子様の反応が大きくなった。
感じているのだ。
ベロリと舌を出して、唇を湿らせた。
手の動きを止めず、片方の尖りに吸い付く。
「ああっ…」
沙都子様が背筋を反らせた。
昨夜、神山と戯れていた姿を思い出す。
尖りを口に含みながら、俺は満足した。
もっと見たい。
口の中で転がすように尖りを弄ぶと、どんどん沙都子様は甘い声を漏らす。
「いや…なんで…?あぁ…」
黒々とした豊かな髪を振り乱して、快感に喘ぐ。
「いいのですよ…沙都子様…高宮で感じでくださいませ…」
「あぁっ…高宮っ…」
指で尖りを転がしながら、乳房を揺らすように揉みしだく。
硬く尖ったそこは、敏感に俺を感じている。
そっと顔を上げると、沙都子様の顔を覗きこむ。
「あ…高宮…」
沙都子様の手が、俺の頬に触れた。
上気した顔で、俺の顔をじっと見つめた。
「高宮は…感じているのですか…?」
