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「あっ///和重先生…も、して…欲しい///…先生」



乙原の切ない喘ぎ声は…


和重先生の…理性の“性”を揺さぶる――――――…



可愛い教え子…


好きだと…思える教え子…


葛藤が和重先生を襲うが…


胸を刺激され、

乱れていく様を見て……黙っていれるほど…男は強くできていない！！



俺の乱入で…ぐったりと萎えきった和重先生の股間が…

俺と彼女の絡み合いで…形を変えはじめていた…



「なんだ…和重先生だって…ヤりたいんじゃないですか…」



俺は、乙原の足を…開かせると…



スカートと捲り上げた……


「///あっ…んっ///っふっ」



下着をはいてはいるが…機能を真っ当出来ないくらいに…濡れくたっていた…



「///乙原さん――――…凄い…濡れてる…下着が…ぐちょぐちょで……ああぁ…透けて…中が見えてる…」



和重先生は、まじまじと乙原の秘部を観察する―――…


観察…しながら…


時折…鼻を秘部に押し当てて…臭いを楽しんでいる―――…


和重先生が―――――…



“欲求”に負けた瞬間だった…