
背徳教師
第10章 十時間目
「あっ///あっ―――…やっ、あ、和重…先生……んっ///んっ、、、ああぁ」
乙原は、手を和重先生に伸ばしながら…俺のキスと手による刺激に耐える…
チュク、チュ、チュプ――――…
再び空き教室には、欲の高まる音が響き始める…
「///乙原―――さん…」
和重先生は、俺と彼女の絡み合う姿に……顔が…高揚していく…
「――――っ…ほら、乙原さん…大好きな和重先生が見てますよ…」
俺は、乙原のブラウスとブラを脱がせ…
俺の大好きなスタイルにする…
上半身裸で…制服のスカートとソックスは着用のまま…
俺は、彼女の後ろに回り込み…和重先生に見えるように!後ろから胸を鷲掴みにして見せた!!
「///ひっぁ!!あっ、ああぁ〜!底梨先生!!あああぁ〜」
程よく成長した彼女の胸は大きすぎず、小さすぎない!!
形の綺麗な美乳だったが…
後ろから…男の大きな手で潰されると…なんとも言えない卑猥さを見せる!!
