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和重先生は、キスをしながら乙原の制服のスカートに手を入れ…


若い内腿を撫で続ける…


肌の弾力、張り…妊娠中の妻とは比べ物にならないくらいの魅力があるに違いない…



その証拠に…和重先生の男根は、固さも太さも射精前と変わらぬ状態にもどっていた！




『///先生の…また…元気になった///…なら…ね？』



抱きついた乙原は、自分の腰を和重先生に擦り付ける―――…




『///お…乙原……で…も』




最後までヤってしまう事に抵抗があるのか…



ためらう――――…




「やっぱり……ためらうか…」



“背徳”に足を入れ始めたばかりの和重先生だ――――…しょうがない…