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聖輝「こんにちは。」


キヨ「おやおや、聖輝くんじゃない。」


聖輝「キヨさん！お久しぶりです。」


キヨ「あら本当ね〜元気だった？」


聖輝「はい！」


キヨ「ふふ、お茶入れるからそこに座ってて。」


聖輝「はーい。」


僕はお店の奥にある椅子に座った。


聖輝「このお店の雰囲気もキヨさんも全然変わってないなぁ…」

あっ…いい匂いがしてきた…

キヨ「はい、どうぞ。」


聖輝「わぁ〜チーズケーキだぁ♡」


キヨ「ふふ、たくさんあるからいっぱい食べてね。」


聖輝「はい！いただきまーす。」


僕はチーズケーキを頬張りながら、キヨさんとお話をした。