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聖輝「では、次は村上さんです！」


村上「えぇ…もぉ嫌やわ…」


真壁「頑張ってください！」


安田「点数上げるチャンスやで！」


渋谷「いけー！！」


横山「ゼーロ！ゼーロ！」


村上「はぁ？！0はない！！」


大倉「期待してるで、信ちゃん。」


錦戸「さっさと罰ゲーム受けろや。」


村上「お前らなぁ…×5出したるからな！！」


聖輝「おぉ…！！」


真壁「宣言通りになるか…」


村上「よし！これや！！」


牛塚「ゼーロ！ゼーロ！」


横山「ゼーロ！ゼーロ！」


「「ゼーロ！ゼーロ！ゼ」」


村上「っしゃあー！！」


丸山「えっ？」


牛塚「は？」


村上「見ろ！！×5じゃい！！」


錦戸「げっ？！」


横山「はぁ？！」


聖輝「すっすごい！！宣言通りになりました！！」


村上「どうや！！見たかボケェ！！」


安田「うわっ顔が…！！」


渋谷「あれ人間ちゃうぞ！？」


聖輝「ひゃあっ？！鬼瓦の親分？！」


村上「わーはっはっは！！好きなだけ言えや！！」


大倉「うわっ上機嫌になってるから全然怒らへん！」


錦戸「ふっふん、350点くらい抜かしたるわ！」


村上「油断しとったら最下位なりまっせ〜」


錦戸「はっ腹立つ…！！」


牛塚「よーし！！俺も×5出したる！！」


渋谷「いけいけ！！」


横山「ゼーロ！ゼーロ！」


村上「ゼーロ！ゼーロ！」


牛塚「なっ？！自分が点数あるからって…！！」


真壁「何あれ？ゼロ呼び出し軍団？」


安田「どんどん増えていくね…」


牛塚「くっくっそ…×5出ろー！！」


錦戸「引いた。」


牛塚「…ちっちっくしょー！！」


横山「あれ？ついに？」


渋谷「何が出たんや？！」


牛塚「×1…」


丸山「あぁ…そのまんまってことか。」


大倉「うわっ、しょーもな！」


安田「ある意味一番最悪なカードやね…」


村上「はぁ…しょーもな。」


横山「せめて0出せや！！」


牛塚「しっ知らないっすよ！！」