
涙色*遠恋
第2章 『彼の居る場所』
『……8時か……
結奈お昼頃駅に、
送ればいいかな?』
『……ええ……
そうね……
涼有り難とう♪』
『……まだ……
4時間は一緒に居られるな♪
結奈シャワー浴びといでよ。
俺、簡単な朝食でも作っとくからさ♪』
『……え?……
そんな悪いわよ?
出て来たら私が作るわ♪
その一応女だし!』
『……いいの♪……
俺いつも作ってるからさ♪
俺が結奈の家に行った時は、
結奈が作ってよ♪』
『……でも……
ほんとにいいの?
何から何までなんか悪いわ……』
『……大丈夫♪……
結奈俺の愛の手料理食べたく無いの?』
『……勿論!……
食べたいわよ♪
じゃあ涼ほんとにいいの?』
『……ああ♪……
早くシャワーしといで?
時間勿体無いよ~?』
『……そうね……
じゃあ今日は涼の愛の手料理、
頂くわ♪シャワーお借りします!
有り難とう!涼♪』
『……OK♪……
あ、結奈!
好き嫌いなんかある?』
『……涼♪……
大丈夫よ♪』
『……良かった……行っといで♪』
『……はあい……』
……俺は……
結奈がシャワーしに行った、
後冷蔵庫を空けて食材を、
チェックした♪
『……うーん……
卵とハムと野菜か。食材少な!
もっと買っとく、
べきだったなあ~』
……どうしよ……
これじゃピラフかパスタぐらいしか、
作れないかも~~!
……やべえ……
初めての愛の手料理がピラフって!
……うーん……
パスタはあるけど昨日食べたしな~
……仕方ない!……
ピラフで許して貰おう♪
……はあ……
やっちまったな~~ピラフでも……
愛の手料理って、
言うのか?泣き……
