
腹黒ドS王子の愛する人Another
第3章 朔弥 × 元 の場合
「んぐっ、おぇ....ぐっんん!!!」
苦しい、喉の奥まで入って息ができない。あまりの苦しさに生理的な涙が溢れるけど、それでも俺の口はそれを逃そうとしなかった。
すごい、喉の奥までマーキングされてるみたいだ.....
頭上から荒い呼吸が聞こえ始め、寺石が俺の頭を掴んで押し付ける。
「はっ、はぁっ...!だすぞっ、全部飲めよっ...!!」
コクコクとその言葉に頷いて、喉奥をきゅうっとと締め付けると一層苦しそうな声を挙げる寺石。
ぜんぶちょーだい、俺の中に....
「ちっ、くそっ、いくっ.....!!!」
切羽詰まった声とともに、勢いよく精液が流れ込んでくる。寺石のものはビクビクと震えながら、最後の一滴まで俺の中に注ぎ込んだ。
苦しい、でも全部飲まなきゃ.....
苦しい、喉の奥まで入って息ができない。あまりの苦しさに生理的な涙が溢れるけど、それでも俺の口はそれを逃そうとしなかった。
すごい、喉の奥までマーキングされてるみたいだ.....
頭上から荒い呼吸が聞こえ始め、寺石が俺の頭を掴んで押し付ける。
「はっ、はぁっ...!だすぞっ、全部飲めよっ...!!」
コクコクとその言葉に頷いて、喉奥をきゅうっとと締め付けると一層苦しそうな声を挙げる寺石。
ぜんぶちょーだい、俺の中に....
「ちっ、くそっ、いくっ.....!!!」
切羽詰まった声とともに、勢いよく精液が流れ込んでくる。寺石のものはビクビクと震えながら、最後の一滴まで俺の中に注ぎ込んだ。
苦しい、でも全部飲まなきゃ.....
