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Blast of Brilliant STARS

第6章 ハロウィン③

【のさまじょさま・櫻葉】日舞⑤



今日は出稽古の日。

いつもより、ちょっとだけ気合の入った着物を師匠は着る。


「雅紀、裾、見てくれるか」

「はい」


師匠の前にかがんで、襟を整えて、裾の長さを調節する。

帯も整えていると、師匠の中心が盛り上がってきた。

「あっ…お師匠さんっ…」


師匠は無言で、せっかく整えた裾を割り開いて、モノを俺の顔の前に出した。


「お前がそんなにかわいいから悪い」

「えっ…翔っ…何言って…ふごっ…」


まだ言ってる途中なのに、翔の熱い棒が俺の口を蹂躙する。

「雅紀っ…いいよっ…」


涙目になりながら、俺はこの愛おしい人のモノを舐めあげる。

ヨガってくれれば、それだけでイッちゃうほど嬉しい。


「うっ…ん…雅紀…欲しい…」

「あ…時間が…」


「待たせておけばいい…」

師匠は俺を四つん這いにさせると、ずぶりと俺を貫いた。


「あああっ…くっ…翔っ…」

「いい子だ雅紀…ちゃんと名前を呼べるようになったね…」


そりゃ、毎晩やられてたらなるだろ…


「うっ…くっ…んんっ…翔っ…好きっ…」

「ああ…雅紀、俺も…愛してる…」


俺は夢見心地で畳に爪を立てる。


「淫らな弟子だよ…雅紀は」



のさ☆魔女さん
2015-10-12 15:57:17


〉あふぉ~~~~w
あふぉな日舞の師匠と弟子でした。

どうしよう、これ。
シリーズいくらでも書ける…w
やばいなあ…

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