
Blast of Brilliant STARS
第6章 ハロウィン③
【mimi さま・にのあい】お風呂
あとはあいつらか。
さっき2人で風呂に向かったし、いっちょ撮影に行っちゃいますか!
「もうちょっとつめてよ」
「あいよー」
やっぱり2人で入ってる。
よしっ!
「撮影会でー、」
「にのー」
「ちょっと、当たってんだけど!」
扉を開けようと手を掛けた瞬間、残しちゃいけないような会話が聞こえてきた。
あいつら、まさか。
「にのはなんでこんなに柔らかいままなの?」
「なんでってそりゃそうでしょ。おい、触んなよ!」
おいおい、ここどこだと思ってんだよ!
「ちょっ、相葉さん。ダメだって。翔ちゃんとか絶対、来るから」
やっべ!
バレてんじゃん!
「大丈夫だって」
「ふっ、あっ、」
逃げなきゃ。
…でも離れ難い。
「ほら、もうちょっと。あ、硬くなってきた」
「はぁっ、もう無理だって」
「じゃあこっちにする?」
「うん、そっちがいい、…くっ、」
うわ、絶対ダメなやつ!
絶対放送禁止なやつ!
「あっ、相葉さん、それ、」
「いいでしょ?」
「すごいっ、やばっ、」
盛り上がっちゃってるよ。
もう撮影会どころじゃないわ。
そんでもって俺もやばい!
早いとこトイレに逃げよ。
mimiさん
2015-10-11 17:52:41
〉三女様のお言葉受けて、にのあいすと参上しました(*^^*)
翔さん、巻き込んでゴメンなさい!
何をしてたかは皆さんのご想像にお任せします♡
あとはあいつらか。
さっき2人で風呂に向かったし、いっちょ撮影に行っちゃいますか!
「もうちょっとつめてよ」
「あいよー」
やっぱり2人で入ってる。
よしっ!
「撮影会でー、」
「にのー」
「ちょっと、当たってんだけど!」
扉を開けようと手を掛けた瞬間、残しちゃいけないような会話が聞こえてきた。
あいつら、まさか。
「にのはなんでこんなに柔らかいままなの?」
「なんでってそりゃそうでしょ。おい、触んなよ!」
おいおい、ここどこだと思ってんだよ!
「ちょっ、相葉さん。ダメだって。翔ちゃんとか絶対、来るから」
やっべ!
バレてんじゃん!
「大丈夫だって」
「ふっ、あっ、」
逃げなきゃ。
…でも離れ難い。
「ほら、もうちょっと。あ、硬くなってきた」
「はぁっ、もう無理だって」
「じゃあこっちにする?」
「うん、そっちがいい、…くっ、」
うわ、絶対ダメなやつ!
絶対放送禁止なやつ!
「あっ、相葉さん、それ、」
「いいでしょ?」
「すごいっ、やばっ、」
盛り上がっちゃってるよ。
もう撮影会どころじゃないわ。
そんでもって俺もやばい!
早いとこトイレに逃げよ。
mimiさん
2015-10-11 17:52:41
〉三女様のお言葉受けて、にのあいすと参上しました(*^^*)
翔さん、巻き込んでゴメンなさい!
何をしてたかは皆さんのご想像にお任せします♡
