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第4章 artist

10分後俺はrikについた。

カウンターで綺麗な人がいる。

ナオトは、いないみたいだ。

「ごめん、おまたせ!」

ん。とだけ返事すると

柔らかい笑顔を見せてくれた。

仕事の疲れとか、忘れる......

「やべっ、予約とってんだった!」

もう30分も過ぎてる。

「そんなあせんなくても、

時間はたっぷりあるじゃん?」

明日は、やっとオフ。

俺はナオトが出来ない強引ってのを

しようと、少しだけ思ってた。

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