
虹色の精霊に導かれて…
第87章 飯できたよぉ
M「飯できたよー!」
皿を持って出てくる松本。
S「あー今 ちょっと 待って え!」
M「ちなみに、パスタはできた」
S「パスタ食おう!」
櫻井ボディボードを持って、海にいる相葉を呼ぶ
N「みんな パスタ食おう!」
プールサイドで声をかける二宮。
大野プールからあがる。
浜地「タオルをどうぞ」
浜地が大野と二宮にタオルを渡す。
A「きゃほーーー」
アロハシャツを羽織っただけの相葉が走ってきた。
S「ベタベタするからシャワー浴びてくる」
海水のベタベタを気にする櫻井。
M「プールに入れば?」
テーブルの上にパスタを置いて、取り皿を用意している松本。
S「あー」(プールかぁ)
プールを見る櫻井。
A「その方が早いよ?」
ぴょんぴょんと階段を駆けあがて、取り皿とフォークを取る相葉。
S「分かった」
櫻井 プールに向かう。
A「うまそー」
一番にパスタにフォークを入れクルクル回す相葉。
A「パスタいただきまーす」
立ったままパスタを口にする相葉。
M「味足りてるかしら」
パスタに手を伸ばす松本。
S(ココから ピョンだな…)
プールの水面を確認して、一蹴り。
S(よっ!)
バシャーンっと豪快に音を立てて飛び込んだ櫻井。
S「ぷっはっ」
顔にくっ付いた前髪をかきあげる。
N「今の 痛いでしょ」
プールの櫻井に声をかける二宮。
A「うまいよ パスタ!!」
相葉が大野を呼ぶ。
O「ああ 今行く」
タオルで頭を拭きながら返事をする大野。
何事もないように、スーイスイっと泳いでプールから上がる櫻井。
N「痛くない?」
お腹をさわる二宮。
S「ううん」
首を降る櫻井。
N「そうなの?」
平気そうな顔の櫻井を信じていない二宮。
皿を持って出てくる松本。
S「あー今 ちょっと 待って え!」
M「ちなみに、パスタはできた」
S「パスタ食おう!」
櫻井ボディボードを持って、海にいる相葉を呼ぶ
N「みんな パスタ食おう!」
プールサイドで声をかける二宮。
大野プールからあがる。
浜地「タオルをどうぞ」
浜地が大野と二宮にタオルを渡す。
A「きゃほーーー」
アロハシャツを羽織っただけの相葉が走ってきた。
S「ベタベタするからシャワー浴びてくる」
海水のベタベタを気にする櫻井。
M「プールに入れば?」
テーブルの上にパスタを置いて、取り皿を用意している松本。
S「あー」(プールかぁ)
プールを見る櫻井。
A「その方が早いよ?」
ぴょんぴょんと階段を駆けあがて、取り皿とフォークを取る相葉。
S「分かった」
櫻井 プールに向かう。
A「うまそー」
一番にパスタにフォークを入れクルクル回す相葉。
A「パスタいただきまーす」
立ったままパスタを口にする相葉。
M「味足りてるかしら」
パスタに手を伸ばす松本。
S(ココから ピョンだな…)
プールの水面を確認して、一蹴り。
S(よっ!)
バシャーンっと豪快に音を立てて飛び込んだ櫻井。
S「ぷっはっ」
顔にくっ付いた前髪をかきあげる。
N「今の 痛いでしょ」
プールの櫻井に声をかける二宮。
A「うまいよ パスタ!!」
相葉が大野を呼ぶ。
O「ああ 今行く」
タオルで頭を拭きながら返事をする大野。
何事もないように、スーイスイっと泳いでプールから上がる櫻井。
N「痛くない?」
お腹をさわる二宮。
S「ううん」
首を降る櫻井。
N「そうなの?」
平気そうな顔の櫻井を信じていない二宮。
