テキストサイズ

虹色の精霊に導かれて…

第71章 高級 戸建て 住宅へ

N「さ! 三代目は相葉さんです」

A「はーい よろしくおねがいします」

N「お願いします」

運転(相葉)助手席(二宮)後部座席左から(松本・櫻井・大野)

A「よーし 行きます」

N「これもう 暑いな」

M「ねー」

N「あのー ワイパー動かすの止めてもらっていいですか?」

A「ふふふ」

M「左です ウインカー」


N「危ない 危ない!」

A「大丈夫だよ 大丈夫 てんやわんや しないで」

M「変わりますか?」


A「大丈夫で~す🎵」


N「因みにね あと5分くらいっぽいよ」

S「すぐなのね」

N「うん」

A「丁度良く お腹も減ってます!」


N「へっへへ めっちゃオモロいっすよ」

 ニノカメラを向けた先には、後部座席の男3人。



グラサンのイケイケ潤と、
二の腕むき出しの変なアロハな翔と、
ぽやや~んなそろそろお眠の智。



映像を確認した 翔くんが 自分の着ている物を触りながら、

S「日本の方は ともかくとして、現地の方に指差されて笑われましたよ」


N「そんなに変な物なのかな?」


A「変でしょ?」

N「えーいいと思ったんだけどなぁ









S「どんなところなんだろうね 会場」

M「ね」

N「広いと良いよね」




S「とにかく 俺は ビールが飲みたくて…」

O「いいねぇ」


N「あっしもでございます」


M「着いたら 始めちゃって良いわけでしょ?」

A「始めちゃお!」


A「お!なんか(目印が…)」

N「あ!きた?」


A「この辺じゃないですか?」


N「うん 右 右!」



M「超良いトコじゃん こんなの」

O「いいね…」



N「地図的には ここら辺…」

A「この辺で、右曲がって?だよね」



ストーリーメニュー

TOPTOPへ