
虹色の精霊に導かれて…
第61章 コンサート終焉 終わって感想
取材者「今日の事での感想は?」
A「今日 やっぱり雨ぇは 相当 すごかったんで」
N「勢いがね」
A「雨の量も」
N「やまないと思ったわ」
A「アレは なかなか 経験できる感じじゃないので」
N「あれは すごかった すごかった」
M「踊り終わるとパッとやむんだよな」
A「うん でも それも含めて すごい僕らは楽しかった お客さんは たぶんツラかったと思う」
S「お客さんのさ
嵐のねよく知っているファンの人達は”あの時の…やっぱ雨よね”って感じなんだろうけど
今日 初めて来たハワイの人たちは”ホントにStorm?”ってね」
M「”マジかお前ら?”みたいなね」
A「それは申し訳ないね」
S「申し訳ない」
O「10周年の時も 同じくらいの雨だったよね」
S「うん」
A「あぁ そうね」
S「前が見えないくらいの」
O「(やっぱコイツがいたら)”降るんだ!”って感じでしたね。
ハワイの人には もっとビックリしたんじゃないですか? ふだん そんなに降らないと思うし…」
N「え?」
驚いた顔の二宮。
「ん?」
大野不思議そうな顔を向ける。
N「それを言った…」
二宮が櫻井を指さす。
大野がポカンっとする。
櫻井がその顔をみて笑いだす。
N「横取りでいいですね?」
O「え…ぁ…(横取り)ぃ?」
N「コメント横取りで」
A「こっち使ってくるんだよね?」
O「僕のを使って!」
S「最近よくやるんですよぉ まあ いいけど ぜんぜんいいよ」
O「いや~ もうすごいなぁと思って」
S「自分のにしてるし 俺の無かったかのように、話しているし」
N「やられましたね」
O「本当に雨もあったけど
15周年ライブをハワイでっつうことで 全部ひっくるめて スッキリしましたね なんか…」
S「あー そうだね」
O「うん それが…」
A「やりきった感あるね」
O「やりきった感がすごくある
だから 今 もう… フヌケって感じです」
A「くふっ」
思わぬ大野の言葉に吹き出す相葉。
M「うん… 何かフヌケってますよ(確かに…)やりきった感じでうしょね」
S「ちょっと クランクアップ感あるよね」
A「今日 やっぱり雨ぇは 相当 すごかったんで」
N「勢いがね」
A「雨の量も」
N「やまないと思ったわ」
A「アレは なかなか 経験できる感じじゃないので」
N「あれは すごかった すごかった」
M「踊り終わるとパッとやむんだよな」
A「うん でも それも含めて すごい僕らは楽しかった お客さんは たぶんツラかったと思う」
S「お客さんのさ
嵐のねよく知っているファンの人達は”あの時の…やっぱ雨よね”って感じなんだろうけど
今日 初めて来たハワイの人たちは”ホントにStorm?”ってね」
M「”マジかお前ら?”みたいなね」
A「それは申し訳ないね」
S「申し訳ない」
O「10周年の時も 同じくらいの雨だったよね」
S「うん」
A「あぁ そうね」
S「前が見えないくらいの」
O「(やっぱコイツがいたら)”降るんだ!”って感じでしたね。
ハワイの人には もっとビックリしたんじゃないですか? ふだん そんなに降らないと思うし…」
N「え?」
驚いた顔の二宮。
「ん?」
大野不思議そうな顔を向ける。
N「それを言った…」
二宮が櫻井を指さす。
大野がポカンっとする。
櫻井がその顔をみて笑いだす。
N「横取りでいいですね?」
O「え…ぁ…(横取り)ぃ?」
N「コメント横取りで」
A「こっち使ってくるんだよね?」
O「僕のを使って!」
S「最近よくやるんですよぉ まあ いいけど ぜんぜんいいよ」
O「いや~ もうすごいなぁと思って」
S「自分のにしてるし 俺の無かったかのように、話しているし」
N「やられましたね」
O「本当に雨もあったけど
15周年ライブをハワイでっつうことで 全部ひっくるめて スッキリしましたね なんか…」
S「あー そうだね」
O「うん それが…」
A「やりきった感あるね」
O「やりきった感がすごくある
だから 今 もう… フヌケって感じです」
A「くふっ」
思わぬ大野の言葉に吹き出す相葉。
M「うん… 何かフヌケってますよ(確かに…)やりきった感じでうしょね」
S「ちょっと クランクアップ感あるよね」
