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弥月の豊満な胸は、ブラの中で張りつめ、ホックを外したくらいでは取れない。




「胸も綺麗だ」





そう告げながらブラの上から上下に撫でる。



丁度親指の部分が弥月の頂きに触れ、その刺激が布を通して伝わる。





「あっ…！」




その刺激で咄嗟に声が出てしまう。





「……いま、声出た」




ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、再び頂きを撫でる。


その部分は、布越しでも分かるほど硬さを増していた。





「……んんっ……」





「ここ……すき、なんだ？」





「……やっ！言わ…ないでっ！」




と、その時。

素早くブラを取り、ぷるんっと露になった弥月の胸を揉みしだいた。


人差し指と親指で乳首をつねりながら。




「ああんっ！！」




より硬さを増す弥月の乳首。




「乳首……勃ってるよ」





「んっ！！恥ず……っかし…！」




「大丈夫。我慢しないで」




修斗は唇を彼女の頂きに寄せ、キスをする。
そして舌でゆっくりと舐めた。


「んあっ！」



暖かく柔らかい感触。
敏感な部分に触れることによって、さらに硬くなってしまう。
修斗はそれを舌先で感じとると、思いきり吸い上げた。





「あああんっ…ん！！」




舌の感触と唇からの吸引で、弥月は秘所を熱くさせる。