
淫乱なあの子
第2章 絶倫悪魔な先生
「先生…それなに…?」
「アソコを広げる器具と身体が熱く疼く液体です。
僕の指で掻き混ぜて綺麗にしてあげるけど白嶺さんはもっと快感がほしいと思うからその為の液体ね。」
簡単に言えば媚薬だよ
と笑う先生にちょっとゾッとしながらもそれを待った
「ん!…つめたぁ…んっ」
あたしのアソコに冷たく硬い何かが侵入してきた。
「器具ですよ…フフッ白嶺さんのピンクのアソコが丸見えです」
ググッとアソコを無理矢理器具で押し広げられてつめたくてそれだけであたしは感じてしまう
「さて次は液体を…たっぷりいれましょうか。
即効性のものなのですぐに良くなりますよ」
ドバァっと広げられたアソコに冷たい液体がドプドプと入ってきた
「あっ!?ああ、んっ…あ、ついよ…んんっせんせぇ」
アソコに液体の冷たさが感じたすぐ後にあたしのアソコは熱く疼き始めた。…それだけじゃない。何もされてないのに快感が押し寄せてくる。
「ビンの中の全部いれたから効きすぎちゃったかな…」
ポツリそう呟いた先生に何も言えず、疼くアソコに生理的な涙が流れてくる
「フフッ可愛いなあ。早く僕の挿れたいからすぐにナカのもの出してあげますからね」
グチュンッーーー
「ふっあああっ…うあっ…ん、だっめ、これ、あん!」
ナカに先生の指がまた3本入って掻き混ぜられる
さっきよりも凄い快感…
