
淫乱なあの子
第2章 絶倫悪魔な先生
グチュー
「パンツ越しでも分かるくらいびちょびちょですね…これなら最初から3本は余裕でしょう」
「えっ?…っはあぁっん!!やっ…あん」
いきなり長い指が3本もあたしの中に挿れられ、無遠慮に中を掻き混ぜられる
はぁっ…気持ちいいよっ…
ぼうっとしながら快感に浸っていると指を抜いた先生が
「おや、もしかして黒川くんに中に出されました?ナカを混ぜるといっぱい出てきますよ」
と自身の指を見せつけながら言った。
そうだ、あたし昨日の夜から今日の朝までずっとSEXしててその間何回も中出しされたんだった
常にピルは飲んでるから大丈夫だけど…
「ん〜僕、誰かの後って嫌なんですよね。綺麗なものを自分でぐちゃぐちゃに汚すのが好きなんです。
だからナカを綺麗にしてあげますね」
そう言うや否や先生は薬や消毒液がたくさんある棚に向かって何かを探しに行ってしまった
すぐに先生はニコニコしながら戻ってきた
その手には器具と液体が入ったビンの2つを持っていた
