テキストサイズ

ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕


風呂から出て…テーブルにつくと、皆がトラの男の話になっている…
俺とリュウジの関係のような男の様だが…


仕込みの途中という…



逆に俺は仕込みが終わったから、他の男に会わせられているのだろうか!?
ふと…疑問がわく…


かといって、此所でリュウジに、私ガロンは仕込みが出来ているのですか!?
とか、トラにそっちの男と比べてどうですか!?
何て聞ける筈もない…


横で話を聞きながらビールを手にその先の話を黙って聞く…


「あいつは、フェラは好き者で、なかなかなんだけどな!
道具を使うと、シラケちゃう時があるんだよ!」


トラが困った、と言うようにテーブルに向かって言う。


リュウジがすかさず聞き返す。


「どんな感じだ?嫌がるのか?」


「そうだな、確かにいやがる感じはあるし…しぶしぶ使う感じだなぁ、俺が指示を出すと使ったり、こっちが使うと受け入れるってな!」


「それは、プレイが楽しめてないんじゃないか?」


「そうなのか?喜んで脱ぐぜ?ファックも自らケツマンコ開いて求めるぜ?」


トラは、自分の行為が肯定されるべきと、話を続ける。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ