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ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~

第7章 男たちへの奉仕


リュウジは湯船に入り…俺は洗い場で身体を 流して、アナルを軽く洗浄してからローションを塗り直して、プラグを挿入する…


「今日はタチの二人に来てもらったが、ガロンなら素直に受けれると思たんだ!! ちょっとサプライズだっただろ!?」


「来たときは、ちょっとビックリしました!!でも、プレイに集中しようと思ったら…あまりに気持ちよくって」


「それならいい! まだまだこれからだぞ!!」


リュウジが風呂から出ると…タオルで身体を 拭きとる…


「ガロン身体を拭いたら部屋までこい!!」


そう言われ…先にリュウジを部屋に送る…


素早く身体を拭いたら…バスタオルを腰巻きにして部屋に行く…


他の二人と共にテーブルを囲んで、リュウジはすでにビールを開けている…


「おう!ガロン!! 気持ちよかったぞ!!」


誉められると~嬉しい… また素直になりそうな自分がある。


「ガロンも座って、飲めや~」


席を空け、勧められる…
バスタオルを腰巻きのままでは、と
脱ぎ捨てたケツ割れパンツをはく…


上着にTシャツを着て…テーブル横にバスタオルを引いて座る…
ローションが垂れても汚さぬように…


一本缶ビールを開けて飲む。
ツマミは、俺が選んだ物だからどれでも口に合う♪


「そう言えば…トラにも、今教え込んでるヤツが居るって言ってたよな!?」
リュウジが聞く…


「そうだそうだ!! 言ってた言ってた!!
連れてこれば良かったのに!!トラの仕込みを見たかったな!!」







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