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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第10章 内緒


「読んだね?」


「うん…。」


私は全部読み終わり、カラダが火照っていた。


「ん……いいね。エロい顔してる。」


「やだっ…」


私は顔を背ける。


「ふーん。正解だったな。」


「…え?」

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