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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第8章 密室



「!?…そうなんだ!いやー嬉しいなー。放送部として褒められたらねー!あははっ」


一瞬、告白かと思ったけど…声のことだよね!?


「任せて!オープンスクールの日、文芸部の手伝いするよー!」


「いいの?放送部の方は。」


「大丈夫!司会進行だけだし。」


「そっか。じゃあお願いする。」

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