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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第32章 謝罪

「あっ…おはよ……」


「三村さん、おはよ。どうしたの?」


「ちょっとね、人待ってる。」



そういえば、昨日………


「あっ…昨日のことは、忘れて!ごめんね…」


三村さんは困ったように、笑いかける。


「別に付き合ってるってわけじゃないんだけどね…カレ……私のカラダにしか、興味ないみたいだから……」


『木下くんがそんな人なんて…いや!私は知ってたじゃない………』


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