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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第30章 泡風呂


「・・・大人にさせた本人が何言ってんですか…」


後ろをクルッと向いておでこをくっつけ合う。


「涼が魅力的なのが悪いんです♪」


「先生が素敵すぎるんです!」


私と先生は舌を絡め合う。


「一週間分…キス、しましょうか。」


「一週間分ってどれくらいですかー?」


「一晩じゃ足りないんじゃないですか?」


先生は意地が悪い顔する。


「もう!」

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