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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第29章 ホテル


「私もいつもの照れ屋で赤面症で優しくてエロい涼が大好きです。」


「エ…エロくはないですよ!」


「かなりエロいですって。ほら、私を見つめて。」


「うぅ……」


「逸らさないで。ほら。」


先生を見つめる。


やっぱり恥ずかしい。


「次逸らしたら…えっちの時に自分で動いてもらいますからね。」


「そんな…!」



………10秒ほど見つめた。


『ダメ!恥ずかしすぎるっ!!』


「あ、逸らした。自分で動いてくださいね♪」


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