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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第24章 お仕置き


木下くんは口でシャツのボタンを外していく。


シャツのボタンが外され、脱がされる。


手ぬぐいで巻いた胸が出てくる。


「これでつぶしてたんだねー。こんなのちょっと当たったら取れちゃうじゃん。」


「わっ!ちょっと!」


木下くんが手ぬぐいを咥えた瞬間、ハラリと私の胸が露わになった。


「ぁっ………!///」


「ヤバい。スイッチ入ったかも。」



木下くんは手ぬぐいで私の手首を縛る。



「…え?」


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