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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第24章 お仕置き



「ちょっと意味がわかんないなー…あはっ…」


手を伸ばして鍵を開けようしても届かない。


「本当、物わかりが悪いね。」


両手首を掴まれ、顔が近づく。


「小林さんには先生がいるからさすがにキスはしないけど、それ以外はしちゃうかも。」


「ちょ…!やめてって!」


「そこで嫌がったら、俺を煽ってるだけだよ?」

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