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おじさん先生との恋愛はダメですか?

第19章 お泊まり


携帯をバックの中に入れてから、先生がお風呂場から出てきたような音がする。


「!!…もうすぐか…今回は頑張ろっと!」


初めてのエッチよりも緊張してしまいそうだ。



「ふぅー。髪、乾かせましたか?」


「はいっ。ありがとうございます。」


私は先生にドライヤーを返す。


『あぁー…心臓止まんないよぉ…』

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