テキストサイズ

おじさん先生との恋愛はダメですか?

第11章 目の前



「さっきの続き…しますか?」


「えぇっ!?」


正直…したい。だけど、木下君が!


「ごめんなさい…今日はもう帰りますか?」


「先生!……あの…したい…です。」


きっと私の顔は真っ赤だろう。


「ふふ…わかりました。」


先生はまた私を机に押し倒した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ