
先生…お願い。早く治して・・・
第94章 伸先生の再治療
伸「それじゃ、当てていくよ」
伸は左手の指先で蜜部を広げると、右手に持ったピストル型のマシンで先端アームを広げ、小さなクリトリスを掴む
綾『ヤッッ…!!!』
突如、敏感なクリトリスを捕らえられ、ビクッと腰を震わせた
人間指と比べ遥かに細い三つ股のアームは、ピンポイントでクリトリスだけを根元から掴み上げ、逃げようと動いてもアームがクリトリスを掴んで離さない…
綾『いやっ…せんせっ…やだぁ!!』
動揺する私とは裏腹に、先生はとても冷静だ
伸「まずは、さっきの強さで少し刺激入れるよ。」
ピストル型の機械でクリトリスを掴んだまま、指元のダイヤルをほんの少し回し、三つ股アームに電流を流していく
綾『いやっぁ!!!んぁっ…っ…せ、…せぇ…や…』
思わず動かせる右手を蜜部に伸ばす
伸「ごめんね、少し我慢して…」
アームを操作していない左手で、蜜部に伸ばした手を掴まれた
綾『ッッ……!!だ…めっ…っっ、やだぁ〜!!!』
指とは違った刺激が
一気に奥からジンジンと込み上げてくる…
綾『だめっ、だめっ…もうやっ!!も、もう…』
伸「ちょっと苦しいかな…」
先生はダイヤルを元に戻し、掴んでいたクリトリスをパッと離した
イク寸前で解放され、更に苦しさだけが残る
綾『っ…っ…ハァ…ハァ…ハァ…』
伸「んぅ。。沢山出て来たね。少し吸うよ。」
伸は溢れ出る愛液を吸い取る為、蜜部にバキュームのチューブを入れジュジュジュジュッと吸い取る
ほんの少しの刺激でこんなに…
正直、、想像以上だ…
伸「じゃぁ綾ちゃん、同じ強さでもう一度行くよ〜」
綾『せんせっ…それやだ!!』
伸「ん?兄貴の機械よりは良いだろ?」
綾『どっちも嫌!!!せんせぇ〜!お願いっ!』
涙を薄っすら溜め、高揚した顔で俺にお願いしてくる
確かに…こんな顔されたら堪んないな、、
