テキストサイズ

先生…お願い。早く治して・・・

第87章 石川先生の特別治療①



石川はニコッと微笑むと



石川「良かった、安心したよ。俺とSEXしたくないっ!って言われたらどうしようかと思ったよっ。排出させるには、いかに気持ち良くなれるか。それしかない。だから恥ずかしがらず、先生がやる事にただ素直に感じてくれればそれで良い。」



綾『…私だけが耐えるSEXって事?』




石川「まぁ〜そうだな。」




綾『…なんかずるい。」



石川「しょうがないだろ?!治療なんだから。それにSEXは大抵、男が好きな子をいっぱい気持ち良くさせていっぱいイカせる。そんなもんだ!だから、今日は俺にいっぱい愛されて気持ち良くさせられる!!とでも思ってな!」




綾『そんな〜…。。』




石川「じゃぁ〜、今日やる治療、お前がちゃんと頑張れたらご褒美やるよ!それなら良いだろ?」



綾『えっ…っ、、ご、ご褒美?』




石川「あぁ、そうだ!俺が叶えてあげられる物なら、何でも良いぞ!欲しい物とかあるか?ただ、凄く高いのとかはダメだぞ!」






綾『ご褒美って言われても…えっと……、、、わたし…。』




石川「ん?何?欲しいのがあるなら言ってごらん?」





綾『…。。。私…。』




石川「うん。」




綾『…私、、本当にご褒美くれるなら、物とかじゃなくて…。。先生と、、、ちゃんと、さ…最後まで…やりたい…。。。。
最後までやって先生の本当の彼女になりたい!』



綾は俺からの反応に怯える様に、不安気な目で俺に訴えかけているのが分かる



石川「…綾?この前も言ったろ?SEXが全てじゃない…。最後までしなくても、お前はもう俺の大事な彼女だよ?」




綾『ほらやっぱり!出来ないんでしょ?!!なんでもご褒美くれるって言ったのに!さっきは『俺とSEXすると思え!』とか言っといて!!お金だってかからないのに!!結局は嫌なんでしょ?!』



綾は優しく説得してくる石川の言葉に語尾を強ませた





石川「あや!!!そうじゃない、違うって!」




綾『違わないよ!!…さっきの元カノとはいっぱいHしたんでしょ?綺麗だし魅力的だし…。私とは全然違うっ!…先生は相手が私みたいな子供だから…、だから本当は私なんかとSEXなんてしたくないんでしょ?!!そうならそうと、したくないってハッキリ言ってよ!!!』


ストーリーメニュー

TOPTOPへ