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綾のその悲鳴の様な叫び声、状態を見ても
石川は動揺する事なく冷静だった


綾『ヤーーーッッッ！んんんーーーーッ』


潰れたクリトリスの神経を回復させるべく、剥き出しにしたクリトリスを一周する様に、根元部分の上下、そして左右にと、丁寧に潰れた神経を回復させるべくクリトリスの根元全体にその棒を当てていく



石川「　ごめんな〜辛いね…。もう少しな〜、、、もう終わるからな〜綾。。ごめんな〜ヤダね〜」




綾『うっぇ…ック…せんせーーーやだーもうやだってばーーーあ“ぁーーーーッ！むり〜もうイッてるのに〜やめてヤダーーーーー！！』


泣き叫ぶ…


分かってる…
本当は今直ぐにでも止めてやりたい…
俺の本意ではないのだから。。。


当てる位置を変えるたび、腰が跳ね上がり、イキ狂う。

イッてもイッても止まらない刺激に悲鳴にも似た声が鳴り響く…

何度も訪れる絶頂の度に、綾の蜜部からは大量の分泌物と潮がブシュッブシュッっと噴き出し、ベットにはどんどん大きな染みができていく



高梨　「 綾〜偉いな。もう少しだぞ”」





石川「　ごめんごめん嫌だな。もうちょっとで終わるからな。よしよしっ、偉いぞ。。綾〜何回イッていいぞ、我慢しなくて良いからなっ」



『こんなの我慢出来ない〜！！！お願い…っ…先生〜ヤダ…ダメ…！！もうヤダよ！！！壊れちゃう〜もうイッてる〜
ヤダヤダヤダ〜もうやめて！ほんとにもうやめてってばぁ〜、お願いーーえーっん。先生のバカ〜離して〜
もうダメ…またイクッ…ダメ！あああぁぁぁーーーーーッ！！』



蜜部から何度も勢いよく潮が噴き出る


シュッ！

シュッ！っと


大きく腰をバウンドさせると同時に大量の潮を吹き逝き果てた