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石川は再度クリトリスを剥き出しにする様に、片手で蜜部を大きく押し広げた



剥き出しにされたクリトリスは、すでに真っ赤に充血し固く大きく勃起していた




綾『先生、やだやだやだやだ〜ッ…ヒック…っ。。んぇッ…んぇッ…お、お願いだから…ヤダッ…ッ、やめて！』


嗚咽するほど泣きながら懇願され、心が痛む

もちろん石川、高梨には痛い程その声は届いていたが、ここでやめるわけにはいかないのだ



それが、彼女の為に、俺たちがやらなきゃいけない事だから



石川「分かってる…ヤダよな。。ごめんな…。。でも最後だから、綾…あと1回だけ頑張ろっ。。な？」




綾『ヤダヤダヤダヤダーーーー！！頑張れないーーー！！やめて、やらない！！離して〜離してーー！！』



石川は皮を被ったクリトリスを再度指でクッと剥き出しにする


石川「ごめん…綾。いくよ…」



再度、その銀色の棒を真っ赤に腫れ上がった綾のクリトリス当てた…




綾『…っ…あ“ーーーーッイヤーーーーーー！！！』



敏感な神経に直接伝わる電気刺激に腰が砕け、
ガクガクと一気に腰が震える




声にならない悲鳴の様なその声と共に
脚までブルブルと震わせ、身体を後ろに大きくのけ反らせた