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ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>。

第1章 ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>

「・・・。」



「・・・。」



「・・・。」



「・・・。」



「・・・。」




ただただ無言の時間が過ぎる。
誰も怖くてそれ以上の言葉は出さない。


何かが終わったような気がした。


そこで俺達は思った。


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