テキストサイズ

ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>。

第1章 ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>

しかし、そんな「素」のローテンション
の怖さなんて比じゃなかったんです。

もうね。
こんなの序の口。


怖くなるのは、これからなんですね。



それから何回か女性に聞いたんです。

「本当にそこでいいの?」

って。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ