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ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>。

第1章 ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>

「何それ(笑)。」


「いや、ほら。
俺達と関わってくれるって
だけで、感謝は止まらない。」


「関わってくれるって。」


「こういった思い出で
俺達は生きておりますから。」


「何それ。
ちょっと危な~い(笑)。」

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