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ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>。

第1章 ある夏の出会いとエロスとカーチェイス<オカルト編>



その時、俺達は夜楽しく飲むために
多くのお酒を持って行った。


大好きなベルギービールから始まり、
各種のお酒を持ってきている。


「ケイちゃん。(女性の名前。仮。)
結構お酒強いの?。」


「うーん。
そんな事ないかな。」


「酔うとどんな感じ?。」


「ずーと笑っている。(笑)。」

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