
お嬢様♡レッスン
第107章 ドキドキの晩餐会
抵抗しない綾芽の膝を擽るフレデリクの掌は、次第に脚の付根の方へと移動していく。
内腿を滑り、ガーターストッキングが途切れて肌が剥き出しになっている、もう殆ど脚の付根辺りをゆっくりと撫でる。
徐々に、徐々にその指先を付根へと移動させると、フレデリクはショーツの上から、綾芽の花芽を探り当て、優しく撫でた。
「……っ!」
声を押し殺して、綾芽の身体がピクリと反応する。
運転手に悟られたら…。
そう思うと胸がドキドキする。
フレデリクはそのドキドキを愉しみながら、次第に行動をエスカレートさせて行く。
花芽をなぞり、下着が湿った感触を示すと、今度はクロッチ部分から指を忍ばせ、芽に直に触れる。
下着の上から刺激を与えられたそこは、既に滑りやすく、ぬるぬるとした感触を彼の指に伝えた。
そこを円を描く様に撫でると、綾芽の身体が再びピクンと反応を示す。
目だけで彼女に視線を移すと、サイドウィンドウに映し出された彼女の目は閉じられ、薄く唇が開いていて色っぽい。
自分の与える刺激に集中しているのだ。
彼はそれに気を良くして、更に彼女の芽を小刻みに揺すり始める。
すると彼女の腰が、それに併せて震え始める。
エンジンの音に紛れて届く彼女の蜜を掻き混ぜる音が、彼の胸に悦びを与えた。
内腿を滑り、ガーターストッキングが途切れて肌が剥き出しになっている、もう殆ど脚の付根辺りをゆっくりと撫でる。
徐々に、徐々にその指先を付根へと移動させると、フレデリクはショーツの上から、綾芽の花芽を探り当て、優しく撫でた。
「……っ!」
声を押し殺して、綾芽の身体がピクリと反応する。
運転手に悟られたら…。
そう思うと胸がドキドキする。
フレデリクはそのドキドキを愉しみながら、次第に行動をエスカレートさせて行く。
花芽をなぞり、下着が湿った感触を示すと、今度はクロッチ部分から指を忍ばせ、芽に直に触れる。
下着の上から刺激を与えられたそこは、既に滑りやすく、ぬるぬるとした感触を彼の指に伝えた。
そこを円を描く様に撫でると、綾芽の身体が再びピクンと反応を示す。
目だけで彼女に視線を移すと、サイドウィンドウに映し出された彼女の目は閉じられ、薄く唇が開いていて色っぽい。
自分の与える刺激に集中しているのだ。
彼はそれに気を良くして、更に彼女の芽を小刻みに揺すり始める。
すると彼女の腰が、それに併せて震え始める。
エンジンの音に紛れて届く彼女の蜜を掻き混ぜる音が、彼の胸に悦びを与えた。
