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山岸君と照井君

第34章 結婚式―――……

「///…くっぁ…そこ…は」



興奮ぎみに…

拒み…俺の唇を避ける……


そこには、胸の突起が…固く…つき上がっているのが見える…


俺のキスや…囁き…


触れる指に――――…興奮してくれたのか…



ピン!っと…ワイシャツの生地を押し上げる乳首が…

ぷるぷると…震えている…



「///貴方は…ホントに27ですか?


こんな…純粋なピンク……
見たことない///…」




ツンと上を向く桃色の先端をシャツの上から刺激する…



「///くぁ!!バッ――…カ…

女じゃないんだ!!止めろ!」



強い口調で先端の快楽を否定するが――――――…



指の腹で…クイッと押すと…



眉間にシワがより…苦しそうに…目を潤ませる―――…





「岳心さん…その顔で…ここが感じないって…のは、嘘でしょ?」



俺は…シャツを広げ…プックリと腫れた桃色乳首を観察し…



ふ〜っと…息を吹き掛ける――…



「///んっ!!あぁっ、ぁ、こ――――…めや……

か…んじ――…ないから…やめ、やめ……ろ…」




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