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「くっ、どんどん締まる。人に見られて感じてるのか？それとも、和哉だからかぁ?」
「なぁんて、雄介だって興奮してるくせにっ」
「春人こそ……」
「川崎さん、ふたつのお口に男のミルク射精されちゃうんですか」


和哉が笑う。


「ちゃーんと、見ててあげますよ」
「ん、ん〜」


(やだ、管理人さんの前で射精されながらイっちゃう……)


「くっ、あぁっ」
「柚香っ、出るっ、飲んで」


柚香が達すると同時に2人が精を吐き出す。
柚香が春人の精液をゴクゴクと飲み込んでいく







「はぁはぁ……」
「柚香……気持ちよかったよ、全部飲んでね」
「柚香、舐めろ」


雄介が、柚香から引き抜くと柚香の口元にもっていく。
柚香がけだるそうに精液まみれのモノを舐める。


「川崎さん、良かったですね、2人にいっぱい精液出してもらって。気持ち良さそうでしたよ」
「良くない……」
「丁寧に舐めろよ……柚香、はぁ……」


柚香が丁寧に舐めていると、雄介のモノは再び硬くなっていく。


「柚香、そのまましゃぶれ」
「ん……」
「あぁ……そうだ」


春人が柚香のアナルを舐める。
フェラをする柚香のアナルに指をいれる。