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えっちマンション契約

第8章 201号室

雄介が柚香の後ろに回り、腰を上げる。
柚香の膣からアナルにかけて舐め上げる。


「やあぁん」
「柚香、お口」


雄介がアナルを舐めながら膣内に指を挿れる。
アナルをゆっくり丁寧に……強くベロベロと舐める。
逃げる腰を捕まえて、舌をアナルに捩込む。
柚香の愛液を指につけてアナルの入り口を弄る。


「雄介さんっ、お尻ダメえ」
「柚香、離しちゃダメ、イラマチオするよ」


春人が柚香の頭を掴み、腰を動かす。


「柚香……チンポ挿れるぞ」


雄介が柚香の膣口に自分のモノを当てる。




ズブブブ……


(雄介さんのが……入っちゃった)




その時






「うわあ、ヤってるねー♪」


(まさか……)


「げ、和哉」
「わかってて来たくせに、和哉」


(管理人さん……)


「うわっ、締まる」


(やだ、管理人さんにH見られてるなんて……)


「川崎さん、雄介にちんちん突っ込まれて気持ち良さそー。雄介も」


管理人、和哉が、見ているにもかかわらず、2人は変わらず腰を振る。
和哉は楽しそうにソファに座って眺めている。


(嫌……管理人さん、見ないで……)

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