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(茂也さんの……)


茂也の先端が柚香の膣口に触れる。
お尻を両手で掴んで先端を押し込む。
茂也の先走りと柚香の愛液が混じり、擦れる。


(入っちゃう……)


「柚香ちゃん……和哉の代わりに挿入してあげるね」
「……っ」



ズブウ!!


勢いよく茂也のモノが柚香の中で擦れ、再奥に当たる。
茂也のモノを確認するように膣壁が絡み付いて締め付ける。


「……っん」


(茂也さんの大きいおちんちん……入っちゃった。奥まで一気に……)


祐士のモノを咥えているせいで声を出すことはできない。


「あぁっ、すごい気持ちいいよ……柚香ちゃんのおまんこ。ヌルヌルで絡み付いてくるよ。ホラ……もっと突いてあげる」
「っ……うぅっ」


ワザとゆっくり引き抜く茂人。
ギリギリまで引き抜いて、またゆっくり突き刺す。


(すごい……おちんちんが動いてるのわかる……)


「はぁっ……すごい締め付けだね。俺のおちんちんが大好きみたいだ……」
「ふぅうっ……んっ」
「ね、いいでしょ……俺のおちんちんも。和哉のことなんて忘れて……ね。今柚香を気持ちよくしてるのは俺だよ」


(茂也さん……)