無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んっ……あぁ」
「すげ、うまそ、柚香」


祐士が柚香の乳首を舐めながら指を挿入する。
クチュクチュといいところを弄る。


キュウ……と指を締めていると、茂也がキスをする。
舌と舌が絡み合い、唾液が混ざるのが心地いい。


「ん……ん……」


(気持ちいい……もっと欲しくなっちゃう)


「んっあっ……あぁあっ……」


祐士の指に柚香の膣壁が痙攣するのが伝わる。
祐士が追い打ちをかけるようにクリを指でこねる。


「やっ……あぁんっ」


祐士が柚香の手を掴んで自分のそれを握らせる。


「ちゃんとしごけよ、柚香」


(欲しいよぉ……)


快感でぼーっとしながら柚香は祐士のモノをゆるゆるとしごく。


「柚香っ、イイ、もっと」
「あん」


祐士が柚香の頭を掴んで自分の股間に押し付ける。


(祐士さんの……大きい……)


引き寄せられるように祐士のモノを根元から舌を這わせる。
夢中で舐めながら祐士のモノを唾液で濡らす。


ピチャ……チュプ


カリをペロペロと舐め回し、咥えて舌を動かす。


「柚香のフェラ、やべえよ……全部咥えろよ、うっ……」


柚香が祐士のモノを根元まで咥え込んでいく……。


茂也は、祐士のモノを咥える柚香の後ろからそそり勃ったモノをあてる。