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初カノはエロうさ

第3章 変態彼女にお仕置きを

「うさちゃんのことは翼から聞いてるよ!会いたかったぁ♡」

うさこが慌てて身体を隠したタオルケットの中へと強引に入り込む深雪。

止める間もなく、

「ぎゃっ…あのっ!私っ……」

「はーだーかー♡うさちゃんの裸ーっ♡ 」

うさこの慌てた声に喜ぶ深雪の声。そして、タオルケットを剥ぎ取られたうさこの悲鳴。

「ぎゃぁっ⁉︎ 」

「ちっちゃくて可愛いオッパイ♡ 潰れてなくなるーっ!」

その小さな膨らみを、真正面から押し潰すように揉みしだく深雪。


「ホントになくなると困るからやめろ」

うさこから深雪を引き剥がしても、

「恋愛を知らない翼がいきなり彼女なんてさぁ、どんな子なのかすっごい興味あったんだよー」

深雪はまたうさこに抱き着いて、うさこの胸を揉み続ける。……なんか、ムカつく。


「そんな風に思える相手がいなかったんだよ。深雪だってそうだろ」

うさこを後ろから抱き締めて、うさこの太腿の間へと手を滑らせれば、そこはまだ、バスルームで俺が湧かせた蜜が溢れ出ていて、ちょっとホッとする。


「や、ああっ」

悶えるうさこの声なんか耳に届かず、

「深雪わ、そう思える相手にはたくさん出会ってる!」

「で、全部セフレかよ?」

ヒートアップしていく俺と深雪の言い争い。


「誰がそうなのかわかんないんだから、とりあえずキープしておくのが普通でしょ!」

そう叫んだ深雪の手は、

「ひゃぁっ⁉︎ 」

うさこの胸をギューッとまた握り潰した。


「無駄話はお終い!うさちゃん、深雪と勝負しよ?」

言いながら脱ぎ出す深雪。

「うわ、ノーブラかよ!」

豊満な胸が顔を出し、ヤル気漲る幼馴染みに、呆れたように叫んでた。


「ヤることヤりに来たんだから当たり前でしょ!ほら、うさちゃんは翼のおチンポしゃぶって?深雪は噂のうさちゃんのおまんこ見せてもらおー♡ 」

深雪はうさこの膝をグッと大きく開いて肩へと担ぐ。


「きゃっ、きゃーっ⁉︎ 」

「おい!深雪!」

慌てるうさこと俺に構うことなく、

「わぁ…綺麗!処女膜ってこーなってるのね。翼が大事にしちゃうわけだわぁ!絶品♡ 」

深雪はうさこの蜜口を押し拡げ、携帯でライトアップまでして、まるで医師か研究者かのようにブツブツ言いながら中を覗く。


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