
嵐しょーせつ。
第69章 甘えてもいいの?
次の日、
ニノと翔ちゃんが病院まで連れてきてくれて、
一緒に診察室へ入り、
精神的なものだって言われた。
あと、栄養失調って。
本当に危ない状態だったみたく…
和「もうっ!相葉くん!」
ニノに思いっきりど叱られました。笑
雅「……ゴメン……」
和「……とにかく、もーいいから。よかったぁー。」
ニノは俺に抱きついてきた。
翔「心配したよ。雅紀」
和「…相葉くぅん…」
雅「…ニノ……ゴメン……翔ちゃん……ゴメン…」
翔「ハハッ笑帰ろうか。帰ったら松潤がご飯作ってくれてるから。食べよ?」
雅「うん!!」
ニノはひょいっと俺のことおぶった、、
雅「ちょっ!重いからおろして!」
和「軽いよ。笑もう少し太れ。」
翔ちゃんの車で、
2人が待つ家へ。
和「ただいまー!」
智「おかえりなさい!」
翔「あれ?智くんって夜も仕事じゃなかったけ?」
智「んー?相葉ちゃんが心配だったからそんなに急ぐ仕事でもなかったし、ずらしてもらった笑」
リーダー……泣
雅「ゴメンね。俺のせいで。」
智「ううん。相葉ちゃんのせいじゃないから。だいじょーぶ笑」
リーダーはフニャって笑って、俺の頭を撫でた。
はぁ〜なんか落ち着く。リーダーの存在って大切なんだな。
俺はニノとリーダーに支えてもらいながらリビングへ。
潤「おっかえりー!」
松潤は何故かハイテンションで、俺も思わず
雅「たっだいまー!」
ハイテンションで返した。笑
翔「よかったぁー。元のお前に戻って。」
雅「まつじゅーーんお腹空いた!」
潤「もうすぐできるから待ってて。」
智「着替えてきたら?」
雅「うん!そうしよ!」
翔ちゃんとニノも部屋に戻り、
部屋着に着替えて、
松潤の美味しいご飯食べた。
雅「ふぅー。お腹いっぱい。食べ物って本当に大切だね。……みんな……今まで本当にゴメン!」
和「いいよ。もう。」
智「謝んなって」
潤「これからも頑張って栄養の高いご飯作るし!」
翔「お前には、4人もいるんだよ?なんでも頼って?」
雅「うん!!」
みんなありがと。
これからも
よろしくね。
end
ニノと翔ちゃんが病院まで連れてきてくれて、
一緒に診察室へ入り、
精神的なものだって言われた。
あと、栄養失調って。
本当に危ない状態だったみたく…
和「もうっ!相葉くん!」
ニノに思いっきりど叱られました。笑
雅「……ゴメン……」
和「……とにかく、もーいいから。よかったぁー。」
ニノは俺に抱きついてきた。
翔「心配したよ。雅紀」
和「…相葉くぅん…」
雅「…ニノ……ゴメン……翔ちゃん……ゴメン…」
翔「ハハッ笑帰ろうか。帰ったら松潤がご飯作ってくれてるから。食べよ?」
雅「うん!!」
ニノはひょいっと俺のことおぶった、、
雅「ちょっ!重いからおろして!」
和「軽いよ。笑もう少し太れ。」
翔ちゃんの車で、
2人が待つ家へ。
和「ただいまー!」
智「おかえりなさい!」
翔「あれ?智くんって夜も仕事じゃなかったけ?」
智「んー?相葉ちゃんが心配だったからそんなに急ぐ仕事でもなかったし、ずらしてもらった笑」
リーダー……泣
雅「ゴメンね。俺のせいで。」
智「ううん。相葉ちゃんのせいじゃないから。だいじょーぶ笑」
リーダーはフニャって笑って、俺の頭を撫でた。
はぁ〜なんか落ち着く。リーダーの存在って大切なんだな。
俺はニノとリーダーに支えてもらいながらリビングへ。
潤「おっかえりー!」
松潤は何故かハイテンションで、俺も思わず
雅「たっだいまー!」
ハイテンションで返した。笑
翔「よかったぁー。元のお前に戻って。」
雅「まつじゅーーんお腹空いた!」
潤「もうすぐできるから待ってて。」
智「着替えてきたら?」
雅「うん!そうしよ!」
翔ちゃんとニノも部屋に戻り、
部屋着に着替えて、
松潤の美味しいご飯食べた。
雅「ふぅー。お腹いっぱい。食べ物って本当に大切だね。……みんな……今まで本当にゴメン!」
和「いいよ。もう。」
智「謝んなって」
潤「これからも頑張って栄養の高いご飯作るし!」
翔「お前には、4人もいるんだよ?なんでも頼って?」
雅「うん!!」
みんなありがと。
これからも
よろしくね。
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