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そのまま無言でゆっくりキョウ君の両太腿に跨って、両手で両方の胸を持ち上げ、口の中に右の乳首だけ入れようとすると、






「…センセ、味見して貰うのに黙って入れんの？ 」







笑ってるけど目が怖い。





うう……やっぱりこの子Sだ……。





言う事を聞いてしまう私も、多分M……。



恥ずかしくて目をギュッと閉じちゃうけど、自然といやらしい言葉が出てくる。








「…ごめん……お、お願いだから……私の乳首を、いっぱいペロペロ、してぇ……」


「ん、可愛い。じゃ、今度こそちょうだい。あーん☆」


「っ……ぁっ、キョウく、……やぁぁぁっ……」







キョウ君が開けた口の中に乳首を入れると、途端ちゅっちゅっと吸われ始めて、思わず腰を揺らした。